一関・平泉

恵風受け元気に 老松市民セ こいのぼり掲揚【一関】

老松市民センター敷地内に掲揚したこいのぼりの様子に歓声を上げて喜ぶ老松小の児童

 一関市花泉町老松の老松市民センターで23日、老松小学校の児童がこいのぼりを掲揚し、春風を受けて青空の中を元気に泳ぐ16匹のこいのぼりに子供たちが歓声を上げた。

 5月5日の端午の節句を前に同センターが開設する子ども教室が行っている恒例行事で、今回が初参加となる1年生を含む18人が参加。同センターを指定管理する老松みどりの郷協議会の千葉裕美主任から「どれも地区の人たちから贈られたこいのぼりです。大切に扱ってください」と説明を受けた後、センター敷地内の支柱2本に渡したワイヤに子供たちが吹き流しや黒、赤、青色のこいのぼりを1人1匹ずつ取り付けた。

 ワイヤが地上約5メートルの高さにつり上げられると風を受けて一斉になびき、3年生の佐々木凌空君と佐藤颯人君は「上がったこいのぼりを捕まえてみせる」と元気に跳びはね笑顔。最後は前年の子ども教室参加者が採取した梅の実で作ったジュースを全員で味わった。

 こいのぼりは大型連休期間中を含む5月上旬まで掲揚される。

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