一関・平泉

目標は1位リーグ進出 ソフトテニス 藤沢ジュニア橋本、千葉組 全国大会活躍誓う【一関】

全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場する橋本君(右)と千葉君(左)

 第38回全日本小学生ソフトテニス選手権大会(8月5~8日、千葉県白子町)の男子の部に本県代表で出場する藤沢ジュニアソフトテニスの橋本駈丸君(11)=一関市立黄海小学校6年=と千葉史和君(12)=同=は24日、市役所を訪れ、勝部修市長に大会での活躍を誓った。

 同日は、ペアを組む橋本君と千葉君、佐川司コーチの3人が市役所を訪れた。

 勝部市長は「全国大会に行くとみんな強く見えるが、相手もあなたたちをそういう目で見ている。先にその場に慣れた方が絶対に有利だ。頑張ってきてください」と激励し、市長お手製の“勝ち札”を二人にプレゼントした。

 橋本君は「全国大会ではその場の空気にのまれず、楽しく堂々とプレーしたい」、千葉君は「試合になると緊張してしまうが、自分たち(の力)を信じて堂々と臨みたい」とそれぞれ決意を語った。

 橋本、千葉組は、今月5日に開催された同選手権大会県予選大会に出場。1次リーグ、2次リーグを全勝し、全日本選手権大会の出場4枠に入った。決勝トーナメントでは初戦(準決勝)で敗れた。

 二人は小学4年生からソフトテニスを始め、ペアを組んでいる。今年3月にも全国大会に出場した経験があり、今選手権大会では「1位リーグ進出を目指したい」と目標を掲げる。

 橋本君は勝負所での集中力が強みで、千葉君はファーストサーブの威力が持ち味。現在は月・木曜日に各2時間、土曜日に3時間の練習を重ねており、自宅でも課題克服の自主トレーニングを積んでいるという。

 佐川コーチは「気持ちで負けないようにプレーしてほしい」と二人の活躍を期待している。

 このほか、県南地方からは男子の部で菊地煌成、熊谷光輝組(水沢大鐘ジュニア)、女子の部で菅原愛未、鈴木沙奈組(北上ジュニア)も同選手権大会出場を決めている。

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