一関・平泉

大きな実 摘み取り笑顔 ブルーベリーハウス・厳美 きょう開園【一関】

ブルーベリーの摘み取り体験をする園児

 一関市厳美町の観光ブルーベリー園「愛菜ファームブルーベリーハウス」は、3日に今季の摘み取り体験の営業を開始する。新型コロナウイルス感染防止のため園内での試食はできないが、オープンを控えた2日には同町の厳美幼稚園の園児9人とその親たちが親子遠足で同ブルーベリー園を訪れ、大粒のブルーベリーを楽しげに摘み取った。

 同園は農事組合法人本寺ブルーベリー生産組合(槻山隆組合長)が管理、運営し、地元の14人の農家で共同経営している。園内では30種類ほどのブルーベリーが栽培されており、現在熟している品種はアーリーブルーやバークレーなど。昨冬の雪害で枝が折れた影響で例年より全体的に量は少ないが、大きな実が鈴なりになっている。

 園児は親と一緒に園内を回り、熟して色づいたブルーベリーを選んでパックいっぱいに摘み取った。佐々木雫寧ちゃん(5)は「楽しかった。ヨーグルトに入れたり凍らせたりして食べたい」と笑顔を浮かべた。

 同園は8月20日ごろまで無休で営業する。時間は午前9時~午後5時。入園料は1人400円(200グラムまで)。このほかブルーベリーを使用したソフトクリームやアイスクリーム、ドリンクも販売する。問い合わせは同園=0191(39)2544=へ。

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