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点検と運転技術競う 県トラックドライバーコン【岩手】

県トラックドライバーコンテストで点検競技に臨む出場者

 第46回県トラックドライバーコンテスト(県トラック協会主催)は31日、盛岡市の県自動車運転免許試験場で開かれた。県内の17事業所からトラックに乗るプロのドライバー30人が出場し、日ごろの業務で培った運転技術や点検の技量を競った。

 交通法規の順守や運転技能、日常点検技術の向上を図り、事故防止と環境負荷低減の意識高揚などを目的に開催されている。

 「トラック」の11トンと4トン、「トレーラ」の計3部門に分かれ、事前に行われた道交法などの知識を問う学科競技に加え、同日の運転と点検の実科競技の総合得点を競い合った。

 このうち点検競技では、出場者がライトやウインカー、タイヤの空気圧、エンジンオイルなどを確認して不良箇所を審査官に報告。運転競技の4トンでは難易度が高いS字クランクにも挑戦した。

 各部門の優勝者は、10月23、24の両日に茨城県ひたちなか市で開かれる全国大会に出場する。

 主な結果は次の通り。(敬称略)

 ▽トラック11トン(1)及川貴史(白金運輸)(2)鈴木健太郎(日本通運盛岡支店)(3)五老誠司(日通岩手運輸)▽同4トン(1)髙橋和幸(F―LINE盛岡低温物流センター)(2)齊藤聖矢(日本通運盛岡支店)(3)角舘正樹(同)▽トレーラ(1)金澤祐樹(東北自動車輸送岩手営業所)(2)篠原靖幸(日通岩手運輸)(3)鈴木貴幸(松田重機工業)

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