奥州・金ケ崎

心静かに作品したため 新春書初め会 衣川ユネスコ協【奥州】

したためた作品を掲げる新春書初め会の参加者

 奥州市の衣川ユネスコ協会(佐々木秀康会長)が主催する第3回新春書初め会は10日、同市の衣川地区センターで開かれた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止され、2年ぶりに開催。地区内を中心に集まった幅広い年代の参加者が心静かに筆を走らせた。

 今年は未就学児から90代までの31人が参加。書道研究「平心会」の会員2人が指導し、例題も参考に字句を選んで書き上げた。参加賞として熊野筆を提供。会の締めくくりでは、したためた作品を全員で掲げて記念写真を撮った。

 作品は講師の2人による審査を経て、後日表彰式を行う予定。参加した髙橋遥香さん(衣川小学校5年)は「画数が多くバランスも良いので『新年』をお題に書いた。今年はいろいろなことに挑戦する1年にしたい」と笑顔を見せた。

 衣川地区では今年、新型コロナの影響で「衣川歴史かるた大会」を昨年に続いて中止した。この代替企画として同日、同センターでは衣川地区振興会主催の「お正月を遊ぼ~!新春まつり」も開催され、書初め会の参加者を含む親子連れが会場に用意されたお正月の遊びのコーナーを楽しんだ。

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