奥州・金ケ崎

宇宙飛行士 夢や希望表現 全国作文絵画コン 児童生徒作品31点展示【奥州】

奥州宇宙遊学館で開かれている小・中学生作文絵画コンテストの作品展示会

 奥州市水沢の奥州宇宙遊学館では、同館を通じて2021年度「宇宙の日」記念行事全国小・中学生作文絵画コンテストに応募された作品の展示会が開かれている。訪れた人たちは、児童生徒の夢や希望が込められた作品の数々に興味深く見入っている。21日まで。

 コンテストは小中学生に広く宇宙や宇宙開発について興味、関心、理解を深めてもらおうと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本宇宙フォーラム、日本宇宙少年団が主催。作品は全国各地の科学館などで受け付けている。

 今回の募集テーマは作文、絵画、小中学生共通で「もしも自分が宇宙飛行士になったら」で、同館を通じて応募したのは、同市など胆江地方2市町など県内と宮城県の小中学校からで、作文が3点(小学生2点、中学生1点)、絵画は28点(小学生20点、中学生8点)。同館の審査で最優秀賞となった4点が最終審査に送られた。

 絵画の展示作品は、宇宙飛行士となった時にどんなことをしたいか、どんな世の中になっていてほしいかなどの思いを、絵の具や色鉛筆などを用いて表現。色とりどりの作品やシンプルな中にメッセージを感じさせる作品が集まった。

 作文は手に取って読めるようになっていて、宇宙飛行士のミッションが多様化していく未来を思い描いたストーリーの作品が楽しめる。

 同館では、20日午後1時から会場で表彰状を贈る授賞式を予定している。

 問い合わせは同館=0197(24)2020=へ。

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