一関・平泉

並走し爽やかな汗 室根中特設駅伝部 拓殖大陸上部と合同練習【一関】

拓殖大陸上競技部の選手と走る室根中特設駅伝部員

 一関市室根町の室根中学校(熊谷佳美校長)特設駅伝部は26日、同町で合宿中の拓殖大陸上競技部と合同練習を行った。双方の部員が共に同校周辺のコースを走り、爽やかな汗を流しながら交流を深めた。

 同大陸上競技部は、昨年から同町での春合宿を実施しており、室根中との合同練習は今回が初めて。同部の五十嵐利治監督が東京都の正則学園高校OBで、同高室根合宿の1期生であったことから企画した。

 同日は双方合わせて30人が、同中からひこばえの森交流センターまでの約2・5キロをランニング。復路は室根中生がそれぞれのペースでゴールの校舎を目指し、拓大の選手たちも並走したり沿道から声援を送ったりして励ました。

 五十嵐監督(37)は「20年前に室根合宿の第1期生として参加し、全国への出場を果たすことができた。学生と生徒が互いに刺激を与え合ってくれればと思う」と話していた。

 特設駅伝部主将の芳賀聖矢君(2年)は「大学生の皆さんは走りながら声を掛けてくれて、とても力をもらえた。4月には盛岡一周継走があるので、目標達成のため春休み中も練習を頑張りたい」と思いを新たにしていた。

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