一関・平泉

岩渕選手を応援 市内3施設に横断幕掲示【一関】

一関市総合体育館に掲示されている岩渕選手のW杯種目別優勝をたたえる横断幕

 スノーボードのワールドカップ(W杯)女子ビッグエアの種目別で初優勝を果たした一関市東山町のプロスノーボーダー岩渕麗楽選手(一関学院高校2年、バートン)。市体育協会と岩渕麗楽一関後援会では、偉業をたたえ、市民に広く知ってもらおうと、市内の3施設に優勝を伝える横断幕を掲示している。

 W杯参戦2季目となった岩渕選手は、2018年9月の開幕戦で優勝を飾ると、11月の第2戦も頂点に立ち、2連勝を飾った。最終戦は欠場したものの、優勝が確定。スロープスタイルの種目別では2位になるなど、飛躍のシーズンとなった。

 横断幕は横8メートルで、名前と「祝優勝」が書き込まれている。掲示するのは同市狐禅寺の市総合体育館、岩渕選手の地元の同市東山町の東山総合体育館、東山市民センター。市総合体育館では24日から入り口に掲示され、市体協によると4月いっぱいまで設置するという。東山町の2施設でも順次掲示していく。

 市体協では平昌五輪の出場が確定した時も横断幕を飾っており、熊谷雄紀事務局長は「種目別優勝はオリンピック優勝と同じくらい価値があること」とし、「世界を舞台に戦っている選手が一関にいることをうれしく思う。これからも市体協、後援会が協力して岩渕選手を応援していきたい」と話している。

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