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この思い 鶴に乗せて(2)苫小牧市立啓明中学校

千羽鶴の台に取り付けるため、墨で「感謝」としたためる啓明中卒業生
折り紙で美しいグラデーションの千羽鶴を作製する啓明中卒業生

 「感謝の千羽鶴」の輪は、北海道にも広がりました。この春、苫小牧市立啓明中学校を巣立った令和2年度卒業生。各クラス1束ずつ、計3束のカラフルな千羽鶴を託してくれました。

 修学旅行で岩手県を訪れるはずだった皆さん。新型コロナの感染拡大の影響で、楽しみにしていた一大イベントは中止になってしまいました。2021年、後輩たちは岩手での修学旅行を楽しめるように―。強い願いと、最終学年の1年間を無事に過ごせたこと、支えてくれた人たちへの感謝を込め、3000羽を折りました。

momottoメモ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中、医療を支える人たちに感謝の気持ちを伝える岩手日日新聞社の企画「みんなからのありがとう―感謝の千羽鶴―」は、読者の皆さんのご協力で約1万5000羽の折り鶴が寄せられました。

「少しでも心の支えに」「皆さんの対策のおかげ」「感謝の気持ちでいっぱい」。

添えられたメッセージには、伝えずにはいられないねぎらいの言葉がたくさんありました。折り鶴を託してくださった皆さんに、一羽一羽に込めた思いを聞きました。(随時掲載)


(1)デイサービスセンターひまわり

(2)苫小牧市立啓明中学校

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