一関・平泉

この思い 鶴に乗せて(4)熊谷久恵さん(協同組合一関卸センター)

36社から約90人が協力した協同組合一関卸センターの一斉清掃。手前左が熊谷さん

 医療従事者への感謝、大変な思いをしている人へのエール、感染拡大の対策に努める人へのねぎらい―。協同組合一関卸センター(一関市滝沢)の事務局を務める熊谷久恵さん(53)=同市花泉町老松=は、ありったけの思いを込めて10羽の鶴を折りました。

 一関流通団地の立地企業でつくる協同組合で、今春は団地の一斉清掃を実施。「昨年度は新型コロナの影響で全ての行事を中止、縮小したため、一歩進めた気がします。医療従事者の方、飲食店に勤める人、同じ団地で働く人、誰もが日々対策に苦労しています。早く終息し、皆さんに明るい気分になってほしいです」

momottoメモ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中、医療を支える人たちに感謝の気持ちを伝える岩手日日新聞社の企画「みんなからのありがとう―感謝の千羽鶴―」は、読者の皆さんのご協力で約1万5000羽の折り鶴が寄せられました。

「少しでも心の支えに」「皆さんの対策のおかげ」「感謝の気持ちでいっぱい」。

添えられたメッセージには、伝えずにはいられないねぎらいの言葉がたくさんありました。折り鶴を託してくださった皆さんに、一羽一羽に込めた思いを聞きました。(随時掲載)


(1)デイサービスセンターひまわり

(2)苫小牧市立啓明中学校

(3)金野豊子さん

(4)熊谷久恵さん(協同組合一関卸センター)

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