奥州金ケ崎行政事務組合(管理者・小沢昌記奥州市長)は16日、東日本大震災で発生した大槌町の災害廃棄物(がれき)の試験焼却を同市水沢区佐倉河の胆江地区衛生センターで始めた。トラック2台で運び込まれた10トンの震災がれきは、一般可燃ごみと8%の割合で混合し、同日夕から17日夕にかけて焼却を進めている。焼却灰に含まれる放射性物質濃度に問題がなければ、住民説明会を経て6月上旬から本格焼却に入る。

【写真】試験焼却開始前に震災がれきの放射線量を測定する職員=16日午後0時46分、胆江地区衛生センター

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